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NO |
79 |
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| オオマツヨイグサ |
Oenothera erythrosepala Borbas. |
| 大待宵草 |
アカバナ科 |
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一般的にはツキミソウといわれているほど馴染みがありまた見栄えのする花なので、雰囲気の出る山を背景に撮影したかったが、現実は県内でもそれほどあちこちで目にするようなありふれた花でもない。
本来の生育環境には相応しくない場所での撮影となったが、周囲を圧して迫力ある存在感を示す花である。 |
全景
道路脇の廃家と道路の間のわずかな地面に根をおろして毎年花を咲かせている。 |
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見栄えのする派手な花弁とつぼみ、花の下は長い花柄のように見えるがこれは萼筒で子房はその下にある。 |
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暗赤色にふくれた基部と堅くたった直毛 、腺毛が見える。 |
花の拡大 しおれた花、4枚の花弁とオシベ、柱頭が4裂した1本の長いメシベが見える。 |
萼裂片の先端部
2裂した突起となっており、その長さは約8mm程度で、アレチマツヨイグサの5mm程度より長い。 |
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メシベの柱頭 |
| 8本のオシベ。細長い葯の真ん中に着いている花糸と、葯から垂れてズルズルとつながった花粉の様子が見える。 |
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